久しぶりの暑いけどサムイ島!! [旅行]
8月25日 日曜日 大雨のち晴れ
お久しぶりです。くーたろうです。
ご主人さんは、このお盆休みに2年3カ月ぶりにタイ サムイ島にリゾートに
行ってきました。
今回はバンヤンツリー サムイに4泊滞在。
これまでに行ったなかで、最高のリゾートでした。
実は去年はプーケットに行ったんだけど、やっぱりサムイの方がいいね!って
ことになり、今年はずいぶん早くから申し込みをしました。
8月13日(火) 11:30 関西空港発
タイ航空。この美しい紫の尾翼の飛行機を見ると、毎回うれしくなります。
機内食。
バンコク スワンナプーム国際空港にて乗り継ぎ。
乗り継ぎ便のバンコクエアウェイズは、搭乗券を見せるだけでラウンジの利用が可能です。
しかも、スナックも充実の大判振る舞いです。
バンコク・エアウェイズにてサムイへ。
機内食。この日の夕食となりました。
さて、翌日から4日間、ホテルの敷地から全く外に出ず(毎回そうですが)
のんびりゆったりリゾートを楽しみました。
ヴィラ、ビーチのほか敷地内のあらゆる施設、サービスがとても行き届いていて、
外に出るのはもったいない、というのもありました。
では、ヴィラから。
今回はここでした。
グーグルで見てもはっきり写っています。
玄関の門扉を開け、
階段を下りるとヴィラがあります。
プール・・ 美しい、素晴らしい眺めです。
背の高いヤシの木越しに海が見えます。
(ただし、この海はホテルのプライベートビーチとは反対側のビーチです)
この場所は夕日が見れて、とてもよかったです。
かっちゃんはプールでご満悦。
プールの水温はちょっと冷たく、泳いだ後はプール横のマットが敷き詰められたバルコニーで
あたたまります
(奥さん。昼過ぎからは日差しが強烈にあたるのでバスタオルで防止・・ちょっと変? 笑)
■ビーチ
滞在中、ビーチを訪れるたびに「わ~、きれい!」と歓声をあげていました。
開放的でありながら落ち着いた趣のある大人のリゾートのビーチでした。
ビーチ右側の岩場。
耳の長いわんこちゃんの頭に見えるので「ワン公岩」と勝手に命名。
ここのリゾートに決めた理由のひとつが、プライベートビーチに結構お魚がいる、ということ。
このワン公岩のあたりにたくさんいました。
朝食のビュッフェで食パンを1枚いただき(すみません)、少しずつ撒くとお魚がたくさん寄って
きました。
何年かぶりでシュノーケリングを堪能しました。
3時には屋台が現れ、この日はアイスバーをいただきました(無料です)
今回の滞在中、2日目の夕方にだけ、激しいスコールがありました。
ホテルの対応はさすがで、すぐにビーチレストランのテント下に誘導してくれ、
小止みになったところでヴィラまでバギーで送ってくれました。
(小道を走るバギーはチョットしたアトラクション!坂道はしっかりしがみついていないと
落ちてしまいそうで楽しかった!)
■朝食
ホテル滞在のたのしみのひとつは「朝食」。
敷地の端にあるその名も「Edge」というとても眺めの良いレストラン。
レストランは、バルコニー(outside)と屋内側(inside)、さらにガラスで仕切られた内部側に分かれて
いました。料理はこの内側に並べてあり、よく考えられていると思いました。
(南の島だから、外に置いていると虫さんが寄ってくるんですよね)
ドリンクコーナーにシャンパンが冷やしておいてあり、「朝シャン」に挑戦。
ご主人さん2人とも飲めないので、1杯だけにしました(笑)
■昼食
朝食を食べすぎるせいでお昼はあまり要らないのだけど、小腹がすいたときには
ビーチレストラン「SANDS」でランチにしました。
タイ風ピザ。きれによってはとってもピリ辛。
ピザを頼んでもパンが付いてきます(苦笑) でもこのパン美味しかった。
早期予約特典でタイセットがついていたので、 「saffron」で夕食、ここからの景観も絶景でした。 暗かったので写りよくないです・・・ スパ 今回は、45日以上前に予約した特典でスパでのマッサージ90分が無料でした。 マッサージが終わったあとにデザートもいただきました。 これも今まで泊まったリゾートにはないサービスでした。 ■ホテル内散策 今回はヴィラのプールにしか入らなかったけれど、外のプールもきれいでした。 奥さん、次回はぜひ入りたい、と言っています(また来るつもり! 笑) ■ホテルのお花たち 最終日は、チェックアウトから搭乗までにかなり時間があったので、 スパとチャウエンビーチ界隈でショッピングをしました。 途中マクドナルドでひと休み。 夕刻サムイ空港にむかいました。 トイレには相変わらずお魚さん。 待合室が拡張されていましたが、 風通しがなく蒸し暑い。 以前からある「あっぱっぱー」な待合室の方がサムイらしい風情があってよいです。 再び、バンコク スワンナプーム空港 奥さんは来年の話をもうしています。 バンヤンツリー結構気に入ったみたいです。 さてどうなるのかな? では、では! *後半写真と文章がバラツイテいます・・・ 見づらくてすみません・・・
お久しぶりです。くーたろうです。
ご主人さんは、このお盆休みに2年3カ月ぶりにタイ サムイ島にリゾートに
行ってきました。
今回はバンヤンツリー サムイに4泊滞在。
これまでに行ったなかで、最高のリゾートでした。
実は去年はプーケットに行ったんだけど、やっぱりサムイの方がいいね!って
ことになり、今年はずいぶん早くから申し込みをしました。
8月13日(火) 11:30 関西空港発
タイ航空。この美しい紫の尾翼の飛行機を見ると、毎回うれしくなります。
機内食。
バンコク スワンナプーム国際空港にて乗り継ぎ。
乗り継ぎ便のバンコクエアウェイズは、搭乗券を見せるだけでラウンジの利用が可能です。
しかも、スナックも充実の大判振る舞いです。
バンコク・エアウェイズにてサムイへ。
機内食。この日の夕食となりました。
さて、翌日から4日間、ホテルの敷地から全く外に出ず(毎回そうですが)
のんびりゆったりリゾートを楽しみました。
ヴィラ、ビーチのほか敷地内のあらゆる施設、サービスがとても行き届いていて、
外に出るのはもったいない、というのもありました。
では、ヴィラから。
今回はここでした。
グーグルで見てもはっきり写っています。
玄関の門扉を開け、
階段を下りるとヴィラがあります。
プール・・ 美しい、素晴らしい眺めです。
背の高いヤシの木越しに海が見えます。
(ただし、この海はホテルのプライベートビーチとは反対側のビーチです)
この場所は夕日が見れて、とてもよかったです。
かっちゃんはプールでご満悦。
プールの水温はちょっと冷たく、泳いだ後はプール横のマットが敷き詰められたバルコニーで
あたたまります
(奥さん。昼過ぎからは日差しが強烈にあたるのでバスタオルで防止・・ちょっと変? 笑)
■ビーチ
滞在中、ビーチを訪れるたびに「わ~、きれい!」と歓声をあげていました。
開放的でありながら落ち着いた趣のある大人のリゾートのビーチでした。
ビーチ右側の岩場。
耳の長いわんこちゃんの頭に見えるので「ワン公岩」と勝手に命名。
ここのリゾートに決めた理由のひとつが、プライベートビーチに結構お魚がいる、ということ。
このワン公岩のあたりにたくさんいました。
朝食のビュッフェで食パンを1枚いただき(すみません)、少しずつ撒くとお魚がたくさん寄って
きました。
何年かぶりでシュノーケリングを堪能しました。
3時には屋台が現れ、この日はアイスバーをいただきました(無料です)
今回の滞在中、2日目の夕方にだけ、激しいスコールがありました。
ホテルの対応はさすがで、すぐにビーチレストランのテント下に誘導してくれ、
小止みになったところでヴィラまでバギーで送ってくれました。
(小道を走るバギーはチョットしたアトラクション!坂道はしっかりしがみついていないと
落ちてしまいそうで楽しかった!)
■朝食
ホテル滞在のたのしみのひとつは「朝食」。
敷地の端にあるその名も「Edge」というとても眺めの良いレストラン。
レストランは、バルコニー(outside)と屋内側(inside)、さらにガラスで仕切られた内部側に分かれて
いました。料理はこの内側に並べてあり、よく考えられていると思いました。
(南の島だから、外に置いていると虫さんが寄ってくるんですよね)
ドリンクコーナーにシャンパンが冷やしておいてあり、「朝シャン」に挑戦。
ご主人さん2人とも飲めないので、1杯だけにしました(笑)
■昼食
朝食を食べすぎるせいでお昼はあまり要らないのだけど、小腹がすいたときには
ビーチレストラン「SANDS」でランチにしました。
タイ風ピザ。きれによってはとってもピリ辛。
ピザを頼んでもパンが付いてきます(苦笑) でもこのパン美味しかった。
早期予約特典でタイセットがついていたので、 「saffron」で夕食、ここからの景観も絶景でした。 暗かったので写りよくないです・・・ スパ 今回は、45日以上前に予約した特典でスパでのマッサージ90分が無料でした。 マッサージが終わったあとにデザートもいただきました。 これも今まで泊まったリゾートにはないサービスでした。 ■ホテル内散策 今回はヴィラのプールにしか入らなかったけれど、外のプールもきれいでした。 奥さん、次回はぜひ入りたい、と言っています(また来るつもり! 笑) ■ホテルのお花たち 最終日は、チェックアウトから搭乗までにかなり時間があったので、 スパとチャウエンビーチ界隈でショッピングをしました。 途中マクドナルドでひと休み。 夕刻サムイ空港にむかいました。 トイレには相変わらずお魚さん。 待合室が拡張されていましたが、 風通しがなく蒸し暑い。 以前からある「あっぱっぱー」な待合室の方がサムイらしい風情があってよいです。 再び、バンコク スワンナプーム空港 奥さんは来年の話をもうしています。 バンヤンツリー結構気に入ったみたいです。 さてどうなるのかな? では、では! *後半写真と文章がバラツイテいます・・・ 見づらくてすみません・・・
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